常総市で開催された「常総千姫まつり」に行ってきました。
徳川家康の孫であり、豊臣秀頼、本多忠刻の正室である千姫(せんひめ)は、茨城県常総市の弘経寺が菩提寺です。その縁で毎年祭りが開催されています。

水海道駅に近い宝町大通りと市民の広場が会場です。右に見えるのは諏訪神社。巨木が目を引きます。

近くで見るとこんな感じ。とても長い年月を感じさせますね。

オープニングセレモニー。ステージ上には3人の「千姫さま」。常総市では、毎年観光大使として「千姫さま」を選出しています。
セレモニーが終わると、千姫さまたち御一行は弘経寺に移動しました。私もシャトルバスで弘経寺に移動。

千姫の菩提寺である弘経寺では、天樹祭が開催されていました。

千姫のお墓参りに向かう千姫さま行列。

千姫の遺骨が納められた千姫御廟に花を供えています。

本堂に集合する千姫さま行列の御一行。皆さん衣装姿でずっと立っていたり歩いたり。キツいだろうなと思いました。

挨拶をされる千姫さま。

シャトルバスで再び市民の広場に戻りました。祭りの会場は沢山の人がいて大盛り上がりでした。

常総市の名物グルメが存在感を示していました。

私は鶏のモモ肉とモツ煮を頂きました。食べ応えがありました。

なぜか千姫の痛車も。市役所の車でしょうか?流し目が妖艶ですね。

茨城県警のブースでは、ガルパンの「自転車ヘルメット作戦」が・・。
というわけで、常総市の千姫まつりを堪能しました。女性がシンボルになっている祭りは盛り上がり度合いが違う気がしました。
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千姫まつりの開始は10時でしたが、駐車場渋滞が懸念されたので9時過ぎには現地に着きました。時間があったので水海道駅の周辺を散策しました。

水海道駅。千葉で働いていた頃も水海道の地名はよく目にしました。来たのはこれが初めてです。

水海道は鬼怒川など河川の水運の拠点として栄えたらしく、歴史的な建造物が保存されていました。

この建物も歴史を感じさせますが、それは前面だけで後ろ側は近年の建築のようです・・。

江戸屋薬舗。

旧、報徳銀行水海道支店。

旧作映画のポスターが沢山展示されていました。昭和48年に閉館した「宝来館」の跡地とのことです。

「千姫と秀頼」のポスターもありました。
水海道は、かつては沢山の人が集まった賑わいの名残りを感じさせる町だなと思いました。