今日は常陸大宮市をドライブしてきました。

訪れたのは山方エリアです。茨城県の県北であり山が多い地域でした。元は山方町でしたが、2004年に周囲の町村と合併し常陸大宮市となったそうです。

雄大な久慈川。自然が豊かな地域だと思いました。

これはボンバーマン・・、じゃなくて水門ですよね?

湯の澤鉱泉。茨城県で唯一の「日本秘湯を守る会」の宿だそうです。

宿の中の様子。趣向を凝らした日本建築で趣があります。
風呂は、白みがかった透明で無臭の鉱泉でした。少しとろみ?があり、肌触りが軟らかく気持ちが良かったです。また、檜風呂なのですが、浴槽だけではなく柱や壁、屋根にも檜が使われており高級感がありました。
露天風呂はありませんが、浴場に広めのウッドデッキがあり、ベンチに座って涼むことができます。
女将さんが良い方で、「日帰り入浴は3時までだけど少し遅れても大丈夫ですよ」とか、風呂から出て汗が噴き出している私を見て、「○○の間が冷房効いてるから涼んでいってください」と、人情味のあるもてなしをしてくださいました。

続けて「西ノ内紙 紙のさと」へ。
常陸大宮市は「西ノ内紙」と呼ばれる上質な和紙と、原料である「那須楮」の産地だそうです。西ノ内紙の生産用具や製品は、国の文化財として登録されています。
「紙のさと」では、西ノ内紙の歴史や製造工程を紹介するとともに、実際に西ノ内紙を販売しています。

那須楮を漉(す)く際に用いる「簀桁(すけた)」。

様々な大きさの西ノ内紙が販売されていました。

和紙で作られた装飾品も。とても綺麗です。これを飾る和室は、相当高級じゃないと釣り合わないかもしれませんね。うちの和室じゃ無理です。

雛人形が外側に着ている白い着物は、那須楮を糸にして織ったものだそうです。こんな高級感があるものを作れてしまうなんて、率直に凄いなと思って目を見張りました。

天井には多数の色紙が。これは一体・・?

記念に西ノ内紙のうちわを買って、紙のさとを後にしました。

その後、国道118号に面した「そばいち」で、遅い昼食として常磐名物の蕎麦を食べました。
朝から何も食べずにいたので大盛りを頼んだら、蕎麦は意外とお腹にズッシリと来て、夜になってもお腹が一杯で結局夕食を抜きました💦️