常陸太田市の源氏川で彼岸花の鑑賞会が行われていたので行ってきました。

会場は常陸太田市の新宿町です。

約1km弱にわたり、源氏川の岸の斜面に彼岸花が植えられています。

とても見事で目を見張りました。公式によるとまだ7分咲きとのことで、確かにまだ咲いていない彼岸花も多く見られました。これから行ってもまだ充分楽しめそうですね。

彼岸花は自然が作り出したとは思えない芸術的な造形ですね。

彼岸花と蝶。

ところどころ、白い彼岸花も咲いていました。
とても美しくて来て良かったと思いました。募金を募っていたので、私もささやかですが協力させていただきました。
続けて、彼岸花鑑賞会の会場から車で10分ほどの「西山荘(西山御殿)」に行きました。
水戸光圀公が、数えで63歳で水戸藩主を退き、73歳で亡くなるまでの10年間、隠居生活をした屋敷です。

西山荘の小門。西山荘の入園料は大人1500円とやや高めですが、維持保全のための費用と思えば協力しようという気持ちになります。

西山荘の全景。自然に囲まれたとても静かな場所です。屋敷もこじんまりとしており質素な佇まいです。

写真中央の部屋が水戸光圀公の書斎兼寝室です。ここで「大日本史」編纂事業を統括したそうです。また、この部屋で亡くなったそうです。

助さんのモデル、佐々介三郎も近くに住んでいたそうです。
ドライブの終わりは、「太田温泉 やまぶきの湯」で心身の疲れを癒やしました。

正直、「やることないし鑑賞会に行ってみるか」という感覚で行ったのですが、常陸太田市は自然や歴史を感じさせてくれる場所で、良い意味で意外というか、満足した日曜になりました。