今日も茨城県内をドライブしてきました。
茨城県の職場では、「○○市のどこどこの設備を・・」という話が普通に出ますが、土地勘が無いとなかなか周りの人たちと感覚を共有できません。
それでこんなアプリ↓で市町村の位置関係を覚えたりするのですが、やはり実際に行ってみる方が印象に残りますし、感じ取れることが多いです。
apps.apple.comというわけで、今日は茨城県の鹿行地域(ろっこうちいき。東南エリアをこう呼ぶそうです)を攻めてみました。
まずは鉾田市。涸沼駅です。
涸沼。湖や沼は水の色が暗いですね。
そして鹿島灘。風が強く波が荒かったです。
続けて鹿嶋市は鹿島大野駅。「鹿嶋」と「鹿島」の使い分けが分かりません。
北浦の北浦大橋。
北浦大橋を渡って行方市へ。本日の目的地、あそう温泉に到着。
あそう温泉は3階に露天風呂があります。無色透明、無臭のお湯でした。
あそう温泉は霞ヶ浦のすぐ東岸にあります。浴場からは広大な霞ヶ浦が眺められました。
(写真は2階の休憩室で撮ったものです)
というわけで、神栖市や潮来市は残しているものの、鹿行地域がどんな雰囲気の土地なのかある程度は分かりました。
全般的に水が多い印象です。水害も多いのかもしれませんね。