続けて古関裕而記念館へ。3回目なので改めて見る展示はなく、福島市の記念に色紙や切手シートを買いに行きました。色紙は「紺碧の空」だけを買うつもりでしたが、館内に「長崎の鐘」を歌う藤山一郎の奇麗な声が響いていて、結局「長崎の鐘」と「愛国の花」も買ってしまいました。
古関裕而記念館。
以前は1階は写真撮影OKでしたが、今は1階でも銅像、ハモンドオルガン、マンホールの蓋しか撮影できないとのことでした。苦情でもあったのでしょうか。
福島市街で見かけるマンホールの蓋。
記念館の前の休憩所には「エール」の喫茶バンブーが再現されていました。
福島市で生活した記念に、古関裕而直筆の色紙と切手シートを買いました。
無料のカレンダーも貰いました。もったいなくて使えないですね。
(「色紙買う必要なかったやん・・」とちょっと思いました。)